Yublog
network styly *: ケータイ関連記事コレクト
を読んで。
そういえば日本じゃ、機能を絞った廉価版携帯電話ってないなー、と思った。が、端末料金をキャリアからのキャッシュバックでまかなう日本の携帯電話流通では、一世代前の多機能機が0円とかで売られてるから、当然だなとも思った。
まっちゃんがいくら「しゃべれりゃえーやん」といっても、いろんなことができるものと、できないものの値段がともにタダに近いならほぼ全員が前者を選ぶよね。
PGReplicate
「PGReplicate」は負荷分散を目的としたPostgreSQL用の双方向レプリケーション・システムで次期ver.から「PGCLUSTER」に名称変更の予定らしいです。
ではプロとアマに、差がなくなってしまったのか。その違いはどこにあるのか。簡単なコーディングならよくできる学生アルバイトにも任せられそうだが、なかなかそうもいかないんだよなー。もちろん発注側のプロデュース能力にもよるんだけど。
ぼく自身が、アマチュアからプロとなっていく過程で勉強したこと。また、センスのよいアマチュアをプロの仕事に引き込もうとして何度か失敗したけれど、そのなかで勉強したことは、一口でいうと「意識の差」につきる。よい仕事ができても、ムラ気のある人や、いつ電話をかけても留守電になるような人だと、仕事を発注することは難しい。コストと品質のバランスについての規範意識があるかどうか。納期と、クライアントに対する責任について、強い意識があるかどうか。アマチュアの問題は、たいがいここだ。ときどき120点の仕事をするアマチュアよりも、いつも85点の仕事をするプロの方が、信用できる。
プロには、そのような意識が不可欠であるが、逆にいうと、そこさえしっかりしていれば、明日からプロとして独立してやっていける。また、その意識が弱ければ、いまどんなに技能があっても、明日は相手にされなくなる。
この一点で、プロフェッショナルをなめてはいけない。
CNET Japan - 梅田望夫・英語で読むITトレンド:成功する企業かどうかを測るものさし
ハーバードビジネススクール教授のNitin Nohriaら3人によって書かれた「4+2 = Sustained Business Success」である。企業成功のカギを、膨大な調査によって明らかにした研究成果である。引用もとの文意からは離れますが、MTのカテゴリーに上記8つのessencesを用意して、思いついたことや実践したこと、会議録などをカテゴリーを付してどんどんPostして、trackbackやcommentで自由に議論していくような形にすれば、カテゴリー毎のPost数などで、自社の行動の偏りが余り労力をかけずに可視化できるんじゃないでしょうか。まぁ、そんなことの前に、一定期間ごとに見直しをすべきなのですが。ただ、その場合、参加者はボードメンバーだけにした方が活発になるかもしれません。成功企業は、(1)strategy, (2)execution, (3)culture, (4)structureという4つの点で圧倒的に優れていて、さらに、(5)talent, (6)innovation, (7)leadership, (8)mergers and partnershipsの4つの中の2つの点で優れている。
8つの要素のそれぞれについて、「a list of behaviors(行動原理) that support excellence in each practice」が付記されている
同じように個人的により良い生活を送るためのessensesをカテゴリーに用意して、同じようにPOSTしていけばself-managementに有用かも。
あえてMTを使わなくても同じようなことはできそうですが、ネットワーク性やCSSによるlookの柔軟な変更、XMLへの展開などを考えるとMTが一番コストパフォーマンスが高いかな、と。
Yahoo!ニュース - セキュリティ甲子園を延期 「趣旨誤解され」と経産省
開催発表後に、システムに不正侵入する「ハッカー」コンテストではないか、といった犯罪誘発を懸念する声などが上がり、同省は「高校生などを対象とすることからも、このまま開催するのは好ましくない」と判断したなんだかなぁ。でも、高校生くらいだったら守りより攻めの方が好きだろうから(特に守るものも無いし)培ったスキルをクラッキングの方に使いたくなるかも、という気はしますが。
Roberts Basic Thinking: Jeff Bezos (Amazon) and e-commerce
Amazon.comのCEO Jeff Bezosの講演の要約
Jeff Bezos, the almost iconic survivor of the dot-com debacle, says a number of myths that helped over-hype E-commerce persist today.He outlined them at the Retail Systems show in Chicago.
ジェフ ベゾス-ドットコム陣営総崩れの中での生存者の象徴的存在-は、喧伝されたEコマースが今現在でも続いているのを助ける多くの神話について話している。彼はそれらの神話の概要をシカゴで行われたthe Retail Systems show in Chicagoで説明して見せた。
over-hype 過剰宣伝の?
iconic 肖像
debacle 崩壊
1. With innovation, there is no last nugget of gold
1.技術革新により、もう金塊は残っていない。
nugget 塊
2. The number of active customers over that time, it showed more consistent growth by far
それ以降も、アクティブな顧客の数はより一層増加し続けている。
3. Bezos predicted Web retail sales will end up being only (only ?)about 10% of annual retail sales
ベゾスは、WEBによる小売の売上高は小売の年間売上高の約10%程度に落ち着くだろうと予想している。
4. Core skills are the same between online and in-store
オンラインでも店舗でも中核のスキルは同じだ
5. Fulfillment is E-commerce's biggest capital cost
注文を受けてから顧客に届けるまでの間のコストが、Eコマースにおいてもっとも大きなコストだ。
fullfilment 商品の受注から入金管理に至るまでの一連の作業を行うこと。
和訳してみると結構わかってないなぁ。おかしいところがあればガンガン指摘してください。
NIKKEI NET:総合企業情報
2003年度から上場会社の四半期決算開示が義務化され、これからwebでのIRはより活発になるでしょう。そこで思ったんだけど、この際国が主導で決算開示内容のフォーマットをがっちり決めちゃってXMLで公開するようにしてほしいなぁ。だんだんと整備されていくのだろうけど、こういったデータがどんどんアプリケーションで共有できるようになっていくと楽しくなりそうだなぁ。PHPで自分用のスクリプトを組むくらいならたいした障壁もないし。(一般人のプログラミングに対する心理的障壁はまだ高いですが)
昔、NHKの特番でSteve Wozniakが理想的なコンピューティングはソフトウェアの自給自足だ、と言っていたがそんな世界を実現するには何が必要なんだろうか?
PostgresqlMLより
[pgsql-jp: 30538] 縦のデータを横に出力するSQL文
id,keyうまい解決策が示されている。結構使えそうなTipsなのでメモメモ
1, a
2, a
3, a
4, b
5, b
このとき下記のような出力をさせるためのSQL文はどう書けばよいのか?(keyでグループ化してid順に並べる)
a,1,2,3,N,N
b,4,5,N,N,N
Modern Syntaxさんの泥酔ブログに対抗して風呂上りblog。風呂上りのいい気分に乗じて妄想を膨らませる。第1回のテーマは「アマゾンのWEBサービスを使って、自分の書店を作り、生活していくことは可能か?」
network styly *: 本屋さんピンチ!?によると都心部の中小書店では『経常利益が2%前後』だからAmazonアフィリエイトの3%でもやってけるんじゃないかと無責任に考えた。
<結論>
とりあえず無理っぽい。
風呂上りなのでぐだぐだですが、これで終わり。
CNET Japan - 給与削減の波にさらされるIT技術者たちより
---ハイテク関連の労働者を救うために、何をすればいいのでしょう。ITバブル崩壊と言われてから少しの時間が経って、僕の周りでもそれなりの質の技術者が何人か失業している。SMAPの「世界に一つだけの花」でいずれIT需要は回復してきます。彼らに必要なのは職業訓練などではなく、経済を回復させて技術を生かす場をつくることです。…
No.1にならなくてもいいという歌詞があったけど、競争社会においてはOnly1に一時的になったとしてもそこに旨みがあれば次々とプレーヤーが参入してきてNo.1を目指す闘いに突入してしまう。それでも、一時的にせよOnly1を目指しつづけることで(つまり自分で微小でも市場を創出することで)surviveしていかなければいけない。中小企業にとっては当たり前のテーマを専門職者も考えなければならなくなってきたということか。
もともとが特別なOnly1
Yublog: eBayの新しい方向性 by Meg Whitman (AO)
・大企業の柔軟な販売チャネルとしてのeBayに注目。Accentureと提携し"Connection to eBay"を作成し、これは大企業のバックエンドの発注管理、在庫管理、梱包・配送システムと結びついている。実際にHP, Sharp, Sony, Sears, Radio Shack, Dell, Palm, Motorolaが流通チャネルとしてeBayを採用。eBayがこれからも成功しつづけるだろうと思わせる一節。"Connection to eBay"は顧客中心主義に基づいている。企業側の論理による"顧客囲い込み"ではなく、動き回る顧客の中心に自社の位置を置くという"顧客中心主義"。サービス事業者にはとても大切な考え方だ。
HotWired NWT Amazon.co.jpがWebサービスを提供
で船田戦闘機さん(Alt-r)がAmazonのWebサービスについてサンプルコード付でコメントされています。
どんなことが、どの程度の労力でできるのかを知ることのできるなかなか有益な内容です。
firetunes :: weblog: fujifilmで紹介されているFUJIFILM / 富士フイルムのサイト。とてもクォリティは高いのですが、インターフェースに動きの要素が入ってくると、操作する側の能力がついていかない気がします。かっちょいいことはかっちょいいのですが、メニューがこんな風に出てくる必要があるのか?と、思ってしまいます。特にコーポレートサイトとしてはどうなんだ?と。ま、そういう人のためにHTML版も用意されていますがね。
CNET Japan - 梅田望夫・英語で読むITトレンド 世界規模の人材競争に日本の若者が生き残るにはより
「数少なくなる質の高い仕事を得るべく(起業家の場合は作るべく)競争し続け、できるだけ早くFinancial Independenceを得るべく稼ぎ、投資運用によってそのカネを増やして、一生を生き抜く(サバイブする)準備をする」これが、IT産業に身を置く若い人間の大きな方向性だと。これには賛成。Financial Independenceを得るスピードと、自分の競争力がなくなっていくスピードとの競争ということになる。この競争で負けない為には自分をスピードのある場所に置かなければならない。具体的には楽天のようなベンチャーで自分の名前を出せる仕事を積んで行くという事。重厚長大な日本の伝統的企業に身を置いたのではFinancial Independenceはまず得られないし、完全にその企業に依存した人生を送ることになってしまう。そういう意味で未だに重厚長大な企業に列をなす学生は想像力が欠如していると思う。
差異こそが価値
というわけで、僕は自分で起業する道を選択した。素直に大学を卒業すれば「世間的にそれなり」の企業に就職することもできただろうが、そういう考えは全くなかった。なぜなら、「差異こそが価値を生む」という指針をもって生きていこうと思ったからで、そこからいくとほぼ100%が進む就職という道は選ぶはずもない。で、差異には
人材ビッグバンが来る
自分の話はこのくらいにして、梅田さんの文章に戻る。
シリコンバレーという場所は、アメリカの中でも、変化が最もラディカルに表出する場所なので、ここに住んでいると、よくも悪くも、未来の仮説が増幅した形で、僕らの前に姿を現す。ここに住むほぼすべての人たちが理解しているのが、自分たちの子供の時代になったら、人をめぐる競争環境がますます激化するという事実だ。膨大な人口を抱える中国やインドで、どれだけ多くの子供たちが幼いときから徹底的に勉強しているか(させられているか)なんて情報もリアルな形でどんどん入ってくるし、アメリカに住むアジア系の移民たちは、アメリカでのし上がっていくために、徹底的に子供に勉強させている。あと10年もすれば一定以上の質をもつ今までは考えられないような量の人材が僕たちの前に姿をあらわす。人材ビッグバンだ。ドラッカーが「既に起こっている未来」ということを言ったけれど、中国・インドの人材予備軍がまさにそれ。彼らが人材マーケットに流れ込めば、現在の一般的な(中途半端な)日本の人材の価値は大暴落するのは目に見えている。
このような危機が目前に迫っているのに日本ではゆとり教育などとのたまい、特別な職に就かずに生活をしている層があふれている。日本の教育をになう人々は自分たちを基準にゆとり教育という発想をしたのだと思うが、これからの子供は自分たちとは全く違う環境にさらされるということを肝に銘じ、考えを練り直す必要があることに気づいてほしい。
PostgreSQL構築・運用ガイドが発売されました。日本でのpostgresqlの第一人者石井達夫さん著です。いままでのPostgreSQL関連の書籍は入門的な内容がほとんどでしたが、この書籍はPostgreSQLを利用した高可用性システム構築が主な話題となっています。オープンソースDBも新しいフェーズに入ったということでしょうね。
最近はシステムコストを抑えるために、クライアント自らオープンソースの利用を指定してくることもよくあります。LINUX&IAサーバーがSUNサーバーを駆逐しようとしているのと同じ現象が、オープンソースDBとORACLEなどの間にも起こるのはそう遠い未来ではないかもしれません。S.W.も基本的な部分はどんどんコモディティ化が進むということでしょう。
CNET Japan - 梅田望夫・英語で読むITトレンド:Blogは個人が自分の信用を作るための舞台装置に、
と、あった。
余談になるが、最近、面白い経験をした。この連載の読者2人から全く違う感想をもらったのである。1人は日本企業のシリコンバレー駐在者Aさん。Aさんの感想。「こんなに毎日たくさん書いてしまうと、(僕が仕事を失ってしまう)リスクが大きいんじゃありませんか?」
Aさんが言うようなリスクは存在するが、それは僕がもしスタティックな情報提供を生業にしていたら、という前提がある場合だ。でも、インターネットの登場以来、スタティックな情報の価値なんてほとんどゼロになってしまったから、よほど官僚的でダメな会社を顧客にしていない限り、そんなものでカネが稼げる時代はとうに終わっている。でも、厳密に言えば、そうその通り、リスクは確かにある。
専門的なblogがIT関連のものばかりというのは、blog自体がITの賜物であるということ以外に、IT業界においてスタティックな情報の価値が失われるスピードが速いということもおおいに関係しているんだろう。
僕としては、もっと色んな分野の専門的なblogが出てきてほしいと思っている。でも、よく考えたらそもそも色んな分野(除くIT)の専門的なwebサイト自体がそんなになかったわけで、MTやbloggerがあるからといって、今までWebサイトを持っていなかった専門的な知識を持つ人たちがこぞってblogを始めるわけもない。
僕が読みたいと思うような専門的なblogを提供できる層には
前者はそもそも自分の文章を売って生活しているわけで、blogを始めるメリットはあまりない。メリットある形を模索するならば商業的な文筆のためのアンテナとしてのblogならありうるかもしれない。アンテナ的な使い方はblogがもっとも力を発揮しやすい形態だ。
後者は特に文章を発表する必要がないといえばない。しかし、メリットとしてblogで自分の見識を公開していくことによって、強力なネットワーキングができる可能性がある。下手なことを書くと自分の能力を疑われるのでは?というリスクを感じblogを始めるのをためらう人も多いだろう。そこは「下手なことを書いてしまっても、それが自分のレベルだから仕方がない」と開き直るしかない。自分を大きく見せたっていいことなんてあまりないし、ありのままを他人の目にさらけることによって自分を鍛えていこう、という心構えが大切だろう。自分がどこのだれかを明示せずに専門分野と興味の範囲だけを公開して始めるのもいい。
また、梅田さんのblogに
Aさんが言うようなリスクは存在するが、それは僕がもしスタティックな情報提供を生業にしていたら、という前提がある場合だ。とあるが、これを回避するには多くのblogがそうであるように、newsに対するコメントという形態をとればいい。blogの面白さはAbacus::blog.'社長がBlogを書け' に
例えば,梅田さんのコラムも人気があるのはテーマが「英語」×「IT」だからではない.梅田さんの生の視点をリアルタイムに見られるから面白いのである.とあるように、専門職につく人の興味の方向や、トピックについての視点を追体験できるところなのだ。
拙文ながら、少しでも多くの人をblogへとmotivateする材料となれば幸いです。
株式会社メール&プランのメールマガジン「使えるDM情報」にデータ漏洩対策が載っていた。実践的な内容で役に立ちそうなのでメモ。以下に引用する。
【ハードウェア】
最近のパソコンのハードディスクは、フォーマットしても完全にデータを消去することができず、特殊なツールを使用すると復旧できてしまいます。そこで、一度個人情報を記録したパソコンを、下取りなどで社外に持ち出す場合は注意が必要です。専用のツールで消去することもできますが、ディスクは安価なので、ディスクごと破壊するのが最も確実な手段でしょう。【ネットワーク】
最近ではインターネットの常時接続や、無線LANが増えていま
すが、無線や有線で社外からネットワークにアクセスできる状態になっていることがよくあります。無線LANの場合は、必ずパスワードを設定するなどして、セキュリティーに留意しましょう。有線でも、インターネットを経由して侵入されることのないよう、ファイアウォールなどを設置して下さい。【ウイルス】
ウイルス(ワーム)のなかには、システムに「トロイの木馬」と呼ばれるプログラムを侵入させて、遠隔操作が可能な状態にす ものがあります。このようなウイルスに感染すると、いくら完全なファイアウォールがあっても、それを素通りして外部にデータが流出してしまいます。ウイルス対策ソフトなどを導入した上
定期的にウイルススキャンをするなどの対策を取って下さい。【電子メールの盗聴】
電子メールはインターネット中をそのまま流れるため、途中のsサーバーが乗っ取られていると、そのまま読まれてしまう場合があります。やむを得ず個人データを電子メールで送信する場合は、暗号化を行うなどの対策が必要です。【データの自宅持ち帰り】
いくら会社で完璧なセキュリティーを確立しても、セキュリティーの脆弱な自宅のパソコンに個人データを持ち帰って作業を行っていては意味がありません。就業規則や社員教育で、データ持ち帰りを防止するようにしましょう。【ハードウェアの盗難】
ノートパソコンや携帯用ディスクは簡単に盗まれてしまいます。個人データは持ち歩かない方が良いのですが、どうしても持ち歩きが必要なら、機械に起動用パスワードを設定したり、データを暗号化しておくなどの対策が必要です。しかし、これらの対策はさほど完全とは言えません。【リモートアクセス】
個人情報をインターネット経由でどこからでもアクセスできるようにするのは大変便利ですが、セキュリティー上は危険性が増大します。インターネットカフェでは、キー操作を全て記録する盗聴ソフトが時々仕掛けられているため、パスワードを盗まれてしまいます。また、出先でパソコンを借りてパスワードを入力すると、それがキャッシュに残ったり、あるいはキー操作を後ろから覗き見されたりと、危険がいっぱいです。【従業員教育】
多くの漏洩事故が、従業員の故意によって発生しています。十分な社員教育を行い社員の意識を高める一方、アルバイトやパートなど帰属意識の低い人々が個人情報にアクセスできないような対策を取ることが必要です。【モニター】
顧客データベースの中には、社員や親戚などのデータを意図的に混入させ、漏洩した場合に直ちにわかるようにしておくのは、データ管理の基本です。混入するデータは、住所や名前の一部をわざと一字だけ変えておき、確実に漏洩を検出できるようにします。こうしたデータがあると、DM発送時に到着時期を知ることができるという利点もあります。
CNET Japan - 梅田望夫・英語で読むITトレンド:オープンソースが引き起こすパラダイムシフト
で、Dragonfly's blog: ソフトウェアがコモディティ化するに続くEntryが投稿されている。
ここで考えたのがPRM(Partner Relationship Management)のこと。IT普及により、問屋・代理店の中抜きが叫ばれて久しいが、小売のデータを握れるのは、密接な関係を築いてきた問屋・代理店。このデータをメーカー、小売双方に還元していくことで競争力を高めていくのが、今後の流れと言われている。
問題はいかに意味のある質・量のデータを集めるか?で、たとえば小さな代理店では有意なだけの量のデータを集められない。そこでいくつかの代理店がシステム上で(あるいは現実でも)合併して、データセンターのようなものを立ち上げる必要がある。このシステムは当然XMLを利用したものとなる。例えば、コンビニなどのPOSシステムでは天気情報が重要だが、これらはすでにRDFで提供されている。
また、メーカーは販社の統合をさらに加速させる。メーカー主導でデータセンターの構築、導入が進むだろう。資本関係のない販社は注意しないと虎の子のデータをメーカーに取られた上に捨てられる可能性もある。さらに問屋とは違うが、例えば商店街などの専門店がそれぞれのデータを連携してマーケティングに活かすということもあるかも。(まぁ、商店主のITリテラシーが壁となるが)
XMLが喧伝されていたころに描かれていたシームレスに全てのシステムが連携できる素地は技術上は整ってきた。しかし、最後に一つだけ外せない条件がある。それは全てのシステムがIPネットワーク上にのってくること(これは時間が解決するのを待つしかない)。
小さなプレイヤー連衝で活躍も
で、各システムはXMLでお互いに通信できるのでソフトウェアの業界では様々なプレイヤーが活躍できる可能性がある。一定期間はXMLでの通信を拒否して、既存顧客の囲い込みに走るベンダーもあるだろうが、それもそのうち解消される。顧客側に必然性のない囲い込みは成立し得ないから。
また、小さなプレイヤーが集まって大きなシステムを提供することも可能となる。->S.W.のコモディティ化にも通じる。こういった世界でsurviveしていくのに必要とされるのはプロデュース能力。部品を提供してくれるベンダーをまとめるためのvisionを明確に提示する能力。
…ここまで書いてきて、なんかこういう話どっかで読んだことあるなぁ、と思ったら、
CNET Japan - 梅田望夫・英語で読むITトレンド:日本人エンジニア、一万人移住計画での議論そのままだ。以下に引用する。
「研究者・技術者の人は、自分が次の二つのどちらのタイプかを見極めることが大切だと思う。一つは、ある特定領域において超一流ともいうべき技術を磨いていく道。もう一つは、技術の強みを活かしつつ幅広くビジネスの勉強をして、技術とビジネスとの接点においてどんな難問が自分の前に現れても解いてやるぞ、というだけの自信をつける道。もう少し広い言い方をすれば、「自分はこれをやりたい。これしかやりたくない。だからそのことについては世界一を目指していく」というのが「第一の道」で、「世の中にはいろいろとおもしろいことがあるからきっとこれからそういうものに出会うはず。そんな機会を目前にしたときに十分に対応できる実力をつけよう」というのが「第二の道」です。」「「第一の道」と「第二の道」のいずれを選ぶかは個性の問題だと思います。シリコンバレーには、この「第一の道」を選んで生きている人と、「第二の道」を選んで生きている人がそれぞれたくさん居て、「第一の道」ですごい人が居ると、そのまわりに「第二の道」の人たちがたくさん集まってビジネスにしてくれるのです。ここがおもしろいところです。」
「「第一の道」タイプの人のストーリーはつぶしが効かないという欠点がある。だから逆に専門性を磨いて磨きぬいてとんがったものにして、ストーリーをアイデンティカルで自分にしかできないものにしていく不断の努力が必要になります。それができないと食えなくなる。ただそれができて何かの旗を立てることができれば人は集まってくる。反面、「第二の道」タイプの人には色々なオポチュニティーがあるのが利点ですが、逆に「第二の道」タイプの人たちはたくさん居ますから、「地頭(じあたま)のよさ」を競う競争が、それはそれでとてつもなく厳しくて大変、というのが欠点でしょう。」
「第一の道」「第二の道」なんてちょっと大仰な表現を使ってしまって恐縮だが、だいたいの感じはつかめていただけただろうか。すごくシンプルな言い方をすれば、技術系大学院に進んで専門を極めてPh.Dを取って、というような指向性を持つ人が「第一の道」タイプで、MBAをとって幅広く勉強して、という指向性を持つ人が「第二の道」タイプの人である。
うーむ、孫悟空な気分。コモディティ化していくソフトウェア業界では「第二の道」タイプがいいということになるかな。以前「ちょっと自分のキャリアを考え直そうかな。」と書いたが、
Dragonfly's blog: ipod or NOMAD Jukebox?で迷ってましたが、
結局ipodをamazonで購入しました。
5000円のクーポンは1ヵ月後にもらえるみたい。
届くのが楽しみです。
ipod? or
|
NOMAD Jukebox?
|
Amazonでは、
ipod10GBが36800円
NOMAD Jukebox20GBが39500円
共に5000円分のクーポンがもらえる。
僕はAmazonの上客なので、このクーポンはうれしい。
どちらにせよAmazonで買うことにはなりそうだな。
ドコモ、無線LAN対応のPHSデータ通信カード「P-in Free 2PWL」 NTTドコモは、無線LANと@FreeDに対応したパナソニック モバイルコミュニケーションズ製PHSデータ通信端末「P-in Free 2PWL」を7月4日に発売する。価格はオープンプライスとなっているが、店頭では新規契約で1万円台半ばで販売される見込み。 
ついにPHS、Wi-FデュアルCFカードが登場ですね。
これは企業ユーザーには受けがいいはず。
やっぱりOfficeではLAN環境使いたいしね。
できれば日本通信のb-mobileでも出してほしいな。
以前、日本通信の方に聞いたときには、
まだニーズが読みきれていないが、社内ではそういったようなことの実験も進めている
との事だったが。
こういう製品の登場で本当の意味でのユビキタス社会が現実味を帯びてきましたね。
と喜んでたら、NTTドコモ、PHS/無線 LAN デュアル通信カードの発売を延期
みたい・・・
日本通信、法人向けbモバイルにセキュアな増速オプション
impress Watchより
単純な圧縮だけじゃなく、TCPといったプロトコルレベルの最適化で3G携帯並みの体感速度が得られるらしい。
ほんとかな?

上図ではLAN並のスピードが出てるけど、スループットは明示されていない。
ニュースリリース
なんとAMAZONが扱いだしてる・・・
BM-BM-U100 bモバイル・プリペイドサービス 1年パッケージ U100
BM-U100 bモバイル・プリペイドサービス 1年パッケージ U100
経済産業省は2日、コンピューターに侵入するハッカー技術を若者に競わせ、システム防護の優秀な技術者の卵を発掘しようという「セキュリティ甲子園」を、8月11、12日に都内のホテルで初開催すると発表した。
各チームは競技会場に用意されたパソコンネットワークを使い、お互いのサーバーへの侵入と防御を競い合う。
楽しみだなぁ。
経済産業省には特集ページの編集に力を入れてほしい。
ネット上で濃密な営業活動は可能か?でCHAT SALESみたいなものを紹介した。
昨日、CHAT SALESとしての利用を念頭に置いたASPを見つけたのでご紹介。
AIVY TALK Web IM
月額3000円~
たまたまModern SyntaxのIMネタを読んでて見つけました。
Modern SyntaxのNAGASAWAさんがこの製品を出してる会社の社長さんなのかな?
日本ではどんな事例があるんだろ?
まぁ、他にも色々あるんだろうけど、元々趣味的Chatに興味がなかったので。
他にもご存知でしたら、コメント頂けるとうれしいです。
06.blogに国領二郎さんがblogを始めたと紹介されている。
JiroK@blog
以前のentry「社内の知識をうまく流通させる」で、
日本語のblogって英語のそれに比べて専門的なものが少ないような。
もっと大学の先生や企業内のスペシャリストにそれぞれの強みを生かしたblogを作っていってほしいですね。
と書いたけど、少しずつ出始めてきてますね。
JiroK@blogのこれからに期待。