最近、年下の友達と話していると、4年前の自分とそっくりなのに気づく。4年前、僕は否定され続けていた。そんなに甘いもんじゃない。出来るはずがない。そして、今、僕は彼の言うことを否定し続けている。4年前、僕を否定したあの人のように。頭ごなしに否定している訳じゃないんだけど、どうも否定してしまう。少数派、少数派を狙って生きてきたと思っていたのに全然そうなっていなかったことに愕然とした。そしてその否定は、彼のためを思って、という皮をかぶって、自分の来た道を少しでも険しく見せよう、という自己顕示欲から来ているように思う。それにしても、人を否定するのはなんて楽なんだろうか。
人の子供の頃の成長過程とそれに伴う心理状況は一般的に知られている方だけれど、例えば18歳以上の成長過程とそれに伴う心理状況についてはあまり知られていない。もちろん就職状況や、結婚、子供誕生等は人によってずいぶん差があっても、体の変化や心理状況等は年齢ごとに一般論化できると思う。(多分これにも「何とか学」というのがあるのでしょうね。何と呼ばれているのでしょうか?)
Posted by Dragonfly at October 24, 2004 11:04 PM