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薄いblogと濃いadsenseは絶妙にマッチしている

Marketing,Small Business Management
April 16, 2004
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blogって内容は薄っぺらい。このblogもご多分に漏れず。しかしこの内容の薄さがAdSense広告のCTRを効果的に上げるのに貢献していると思うのである。

今このblogを読んでいるあなた、暇人ですね。少なくとも今の瞬間は。僕が言うのもなんだが目的をもってこのblogに訪れたとは思えない。blogからblogへ、フラフラしてるんじゃないですか?

普通、人はより内容の濃い情報の方を好む。ITmediaやhotwired、CNET JAPANの見出し一覧とadsenseの見出し一覧が提示されたら、まぁほとんどの人は前者をクリックするだろう。では、このblogの見出しとadsenseの見出しが同時に提示されたら?実際例をあげて考えてみよう。

アプリ変換Webサービス
503i/504i用のグラフィックを 505i用/900i用に変換するWebサービス
顧客とのメール管理ツール
顧客とのメール対応を一元管理できる メールディーラーのお試しIDを提供中
MySQLの管理ツール
MySQLデータベースの管理は 従来より簡単になります

WebアプリをExcelで作る?
このblogに表示されるadsense広告を眺めていたら・・・
「PowerGres Plus」Windows版が販売開始
PostgreSQLベースのエンタープライズ向けRDBMSパッケージ「PowerGres Plus」Windows版を販売開始
植草一秀教授が「不当逮捕」主張
不当逮捕を主張しているそうですね・・・

ほとんど等価である。blogの特徴でもある気になるサービスを工夫もなく紹介しているような記事とよくコピーが練られ、ページの情報にマッチしたAdsense広告は、その濃さにおいてほぼ等価に見えるのだ。となると暇を持て余しフラフラしてるblogウォッチャーが、blog内の他の記事リンクをクリックする確率とAdsense広告をクリックする確率は(多少adsenseを避けるバイアスがかかるにしろ)それほど変わらなくなるのではないだろうか?ある意味において質の低い読者、質の低いコンテンツがadsense広告には皮肉?にも有効に働いていると思われる。

Adsenseでもっと稼ぎたいならPVを増やさねばならない。PVを増やすにはヒキの強いコンテンツを作らなければいけない。でもAdSenseよりも明らかにヒキの強いコンテンツで揃えてしまうとAdSenseのCTRは低迷する。そういうパラドクスが起りうるのではないか?今すぐ思いつくbetterな解はニュースや新製品の紹介やメモを頻繁に公開しながら、ちょくちょくにヒキの強い記事を混ぜるってとこだろうか。(例えば、 NDO::Weblogなんかはそれに近いと思うのだけれど、あんまりadsenseとかに力は入れていないよう)

関連情報:
Blogを書いてカネを儲けられる時代が来るか?
Commercialization of Weblogs
ブログは金になる?Google AdSense広告のコツ
GoogleのAdSense広告戦略は、新市場型破壊による”イノベーションの解”か?
儲かるブログ

Posted by Dragonfly at April 16, 2004 03:34 PM
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