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AO 100 Companies Salesforce.com
CRM,SFA,BI
November 03, 2003
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メモとして
AlwaysOn * AO 100 Companies Salesforce.com
Salesforce.comは、スタートアップ時にはベーシックなセールスマネジメントツールをwebを通じて中小企業に売っていた。
導入に際しての前提はシンプル:
・企業は月額"貸出"料金をセールスマネジメントツールにオンラインアクセスする為に支払う。
・面倒なライセンスに関する交渉不要
・高くて鬱陶しい"エキスパート"とやらによる導入作業も不要
・堅牢で良いサービス(電球のスウィッチをつけ消しするように使い始められる)
・ホントに高くない
ASPモデルとどう違うの?
・顧客はソフトウェアではなくデータのみの所有権を持つ
・既存のソフトウェアのweb用のフロントエンドを提供するのではなく、はじめからWEB用にデザインされたソフトウェア
現状では大企業には受け入れられていない。が、採用しだすのも時間の問題か。
ドットコムバブルははじけた。
以前は脅威的なコンペティターだったシーベルは2002年には売上が34%も急落。
以前はSalesforce.comをハナにもかけていなかったピープルソフトは(オラクルの)ラリー・エリソンの敵対的買収をさけるのに手一杯。
オラクル(Salesforce.comの以前のコンペティターJD Edwordsを買収した)はといえば、喧伝した多くのプロジェクトが予算超過で期待外れの状況。
Salesforce.comは2003年3月期に初めて4半期での収益をプラスにし、同時に"S3"を発表。とにかくこれが大好評。
Salesforce.comのCEO、ベニオフは3年以内に巨人SAPに肩を並べると息巻く。
4年の歳月とリサーチとインフラへの投資$100mlnによって、100以上の新機能を追加。今や顧客に著名な企業を持つ。
ワイアレス機能は、単にSalesforce.comのサービスをワイアレスで使えるというだけでなく、既に企業が所有しているCRMアプリケーションのワイアレス化を各ベンダーより迅速に行える。
Salesforce.comのワイアレスエディションはブラウザーとインターネットアクセス機能を持つならば、どのデバイスで使える。
そのためのコスト負担は不要。
デバイスごとにカスタムコードを書く必要もない。
メンテやアップグレードの心配も不要。
エンタープライズ向け市場はワイアレス機能をより熱望することになるだろう。
不景気をものともせず(むしろ、追い風に)Salesforce.comの昨年売上は二倍増。実際、以下のような追い風となる材料の揃った時期に当ったという幸運もある。
・IT投資の見直し
・短期のROI重視
・WEBサービスの成熟の速さ
・企業間競争においてCRMがコアとなるという認識
景気が持ち直したらどうなるか?
ピープルソフトCEO談
"小さな企業に売る小さなパーツをつくる小さな企業になるだろうよ"
実際、(導入に際して社内の批評家が疑念を持てば)ありがちな疑念はいくらでも列記できる。
・大企業は戦略的アプリケーション事業者としてにそんな小さな実績のない企業は信用しない。
・Salesforce.comはアマチュア向け。
・セキュリティはどうなってんの?WEBなんて危ないじゃん
これらは"S3"もカスタマイゼーションで対応する。
が、フォーチュン1000に入る企業を顧客に持つ既存のCRMマーケットのプレイヤーの製品にたいする現実的対応もとる。
XML-based APIsを用意し、それらの製品との連携を可能にする。
今4半期中に”E-Business Suite"がリリース予定。
Posted by Dragonfly at November 3, 2003 08:33 PM
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AlwaysOn * AO 100 Companies Salesforce.com
・企業は月額"貸出"料金をセールスマネジメントツールにオンラインアクセスする為に支払う。
・面倒なライセンスに関する交渉不要
・高くて鬱陶しい"エキスパート"とやらによる導入作業も不要
・堅牢で良いサービス(電球のスウィッチをつけ消しするように使い始められる)
・ホントに高くない
・顧客はソフトウェアではなくデータのみの所有権を持つ
・既存のソフトウェアのweb用のフロントエンドを提供するのではなく、はじめからWEB用にデザインされたソフトウェア
以前は脅威的なコンペティターだったシーベルは2002年には売上が34%も急落。
以前はSalesforce.comをハナにもかけていなかったピープルソフトは(オラクルの)ラリー・エリソンの敵対的買収をさけるのに手一杯。
オラクル(Salesforce.comの以前のコンペティターJD Edwordsを買収した)はといえば、喧伝した多くのプロジェクトが予算超過で期待外れの状況。
そのためのコスト負担は不要。
デバイスごとにカスタムコードを書く必要もない。
メンテやアップグレードの心配も不要。
・短期のROI重視
・WEBサービスの成熟の速さ
・企業間競争においてCRMがコアとなるという認識
ピープルソフトCEO談
"小さな企業に売る小さなパーツをつくる小さな企業になるだろうよ"
・大企業は戦略的アプリケーション事業者としてにそんな小さな実績のない企業は信用しない。
・Salesforce.comはアマチュア向け。
・セキュリティはどうなってんの?WEBなんて危ないじゃん
が、フォーチュン1000に入る企業を顧客に持つ既存のCRMマーケットのプレイヤーの製品にたいする現実的対応もとる。
XML-based APIsを用意し、それらの製品との連携を可能にする。