CNET Japan - 梅田望夫・英語で読むITトレンド:Blogの増殖で変わる世界について考えるに
さて最後に、そういうふうに質の高いBlogが増殖している(と同時に関心のないBlogもその1000倍、1万倍くらい多く増殖している)、また質の高いBlogの中でも自分に関心のないテーマの書き込みのほうが大半、という現象を前にして、これからどんなふうにうまく時間を使って、自分にとって面白いもの、意味あるものを抽出して読むことができるのか、という悩みに行き着くのである。という記述があった。
こういった用途に適するのはRSSリーダー、またはネット上のアグリゲーションサービスやハブサービスだろう。どれも非常に便利なサービスではあるが、
質の高いBlogの中でも自分に関心のないテーマの書き込みのほうが大半、という現象には対応しきれない。また、blogの楽しさの一つにtrackbackなどによるネットワークの拡がりがあると思うが、RSSリーダーを使って記事をザッピングしている読者と書き手の間にはなかなかそういうネットワーキング効果は生まれない。僕は自分のblogでRssRollingを利用していて、このRssRollingには自分のblogをリンク先に指定しているRssRollingを検索することが出来る。いくつものblogに毎日のように目を通している人のほとんどは自分でもblogを運営しているはず(特にこれからはその傾向がよりましてくるのではないか)。そこでRSSローリングとRSSリーダー、outlookでいうところのメッセージルールを足した機能を持ち、自分のblogを閲覧先にしている読者の属性、メッセージルールなどを書き手側もアクセスできるようなサービスがインターネット上にあれば、読者側のニーズがどこにあるのかを把握できるという意味でも面白いかなと思った。 Posted by Dragonfly at October 31, 2003 10:55 AM