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October 02, 2003
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学生の親戚が宿題のプリントをしているのを見てふと思う。
「自分もこれと同じようなプリント学生時代もらったなー」
でも、内容は同じだけど体裁が違うから、各教師が個別にほとんど同じような内容のものを日本全国津々浦々、古今を問わず作りつづけてんだろう。なんか無駄だなー。
高校までの学習内容はほぼ決まってんだから全国の教師方がどんどん自分で作った教材をクリエイティブコモンズのライセンスで公開したらいいのになー、と思った。
クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
教師の世界の事は全然疎いので諸事情はわからないけど。

CNET Japan - 梅田望夫・英語で読むITトレンド:オープンソース現象の新たな可能性
で紹介されているMITの教材の無償公開も素晴らしいけど、そういう最先端というか最高級の教育だけじゃなくて、ごく一般的なレベルの教育でも教材の公開は大きな意味があると思う。

メリットを何点か
教師側のメリット
・教材を不特定の目にさらすことで、内容の間違いなどを指摘してもらえる。
・教材公開に付随する論議で教育メソッドがより洗練される。
・公開されている教材を再利用することで教師の生産性UPが期待できる。
学習者側のメリット
・豊富な公開教材を自学自習に役立てることが出来る
→在籍する学校の教育レベルを超えた学習をサポートできるのではないか?

ぱっと思いつくのはこんな感じ。
ただ、教師側のインセンティブが弱い気もしないでもない。とくに軌道に乗るまで。そのあたりをどうするかだな。

Posted by Dragonfly at October 2, 2003 06:39 AM
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